作者、椅子を年一で破壊していたのか…
いったいどれだけの時間椅子にいるのか
腰は悪くしないで欲しい…とヘルニアの自分は思うのでした
以下ネタバレ有りの感想
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・前回の内容覚えてない
これ毎回新刊を読むたびに思うこと
本当にキャラも場所も何してたかも記憶から出てこない
表紙のキャラは誰だよってなったし読んでも全然記憶にない
白髪の沢庵眉を増やされて更に分からなくなる
まあこの作品のキャラ名覚えてるのはなでしことしまりんといぬこだけだし…
それでも問題ないんだよな
結局旅風景を楽しむ作品だからな
本当に車窓のような漫画
素敵だったという簡単な記憶が残り、細部は消し飛ぶ
・髪を切るなしまりん
もうアイコンでしかキャラを判別できないので変更咥えられると泣く
髪切ってくれる子もどんな関係性か記憶から消えてる状況なのでショートヘアを増やすな状態
まあしまりんの髪色はトーンが違うから分かるとは思うけど…
これ次回読んだとき「あれ？しまりんってこんなだったか？」ってなるやつ
最も読んでる時は些細な事としてスルーしているだろうけどネ
・軽井沢や群馬
今回の廃線を歩く所は趣あって好きだった
いつも店とか地形とか緻密なのでしっかり取材してるんだろうなあって感じる
あとキャラはいつも楽しそうで良い
760円の旅番組よねほんと
言語化するような明確な良さとかではなく漠然と良いが広がるこの感じ
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まあ楽しそうを漠然と享受する作品なのであんま感想とかない
次もきっと買って前回の話を忘れながら読むのだろうな
終わり
