・あらすじ
クエストオープンでビーストとランゲージが出てくる
倒すためにジュイスを探しに行く
ビーストと戦う前にトップと出会う
前巻
アンデッドアンラック 21巻 感想 - Manga_tokano_nikki
以下ネタバレあり感想
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・アポカリプス
アポカリプスは最初から虚勢だけすごいメスガキみたいなポジだったけど、ここにきて情に厚いとかいう特性追加されててワロタ
ツンデレ属性になっちまった
でもそうか、ジュイスとかとずっといるって事は何億年もこんな言動していたのか
アポカリプスも最初にこんなキャラで始めたから引くに引けないだけで、実は丸くなってきてるのかもね…
これ最後に否定者が勝利したらデレてくれるのかなぁ
なんて思うのでした
・仕様
風子…気になる事だけ言って去ってった
「否定能力に何故私たちが選ばれるのか」ね
選ばれる、なんだね
同じ人に同じ否定能力に割り振られるのは第三者の意志という事を示しているのか…?
なんか最近の魂推しの流れを見ていると、否定能力は魂に宿っているから同じ人に宿る的な感じなのかな~と思ってた
でも宿るんだったら選ばれるって言い方しないよな…
というか言いかけて終わりかよ
この巻では何故選ばれるのかについて明かされないんかい!
話は世進めてほしいと思うのであった
そして風子が口頭でポイント譲渡した…
まあ振り返ればジュイスもポイントを譲渡するみたいに絶叫している時も席に座っていなかった気がするな
アークの機能は使用者として登録されている人間ならいつでも使える感じなんだね
あとジュイスは円卓に座っている時しかアークの力を使わないとか細かく気にしてたんだね
そんなジュイスの努力を踏みにじる使い方されて物憂げな顔するアポカリプス…
お前ジュイスのこと好きなんじゃねえか…
そしてUMA>否定者の数なんだね
感じてはいたけど、単に否定能力が発現していないだけで全てにミラー能力は在るんだと思ってた
特に上位10理が器が云々とか言っていたからね、後継者というか相対するものがいるものだと思っていた
でも神のバランス調整上居ないんだ…
じゃあ器って結局何なんでしょうね
今回も魂はアンディに対して「器じゃないのに」とか言ってたけど意味わからん
器=相対する能力者が成り立たないならなんなんですかね…
あとビースト戦での「カウンターが居ないから3人でエントリーできる」ね…
ゲーム的に考えれば、”ボスに負けてもループでデスポンするから、相性の良い能力者を回収して戦わせよう!”って仕組みなわけね
なるほどね…確かに見る側の視点から考えれば、ダクソみたいな死に覚えゲーが一番楽しいかもしれん
見てる側は明確なカウンター1体で片付くのはサムいよね、激戦乗り越えてほしいよな
なんて神は思ってこのデザインにしたんだろうか…
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しかし今回でも上位は2人しか出てきてないし、器の説明もない
全体的に牛歩すぎませんか
初期の勢いが帰ってきてほしいと思う侍になってる
★2です
終わり