明日からは暫く新作レビュー書いてます多分
・内容
ギンガ編の終わり
ネモの粘着獣(JK)登場withりこめろと林檎
スバルのこれから
以下ネタバレあり感想
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・ギンガ編
林檎が失恋していい感じに終わってるう~
林檎も手口は過激だったけど、恋が絡まなければ人間性がまともなのが泣けるね
この作品の獣は、普通の人がタガを外して壊れいるところが良い所よな
それに対して小夜はフェードアウト…
まあ小夜は普通じゃない人間だからな仕方ない、凶器を持ち出す奴はライン超えてる
ヒナもコスモを切った奴も出番無い
とはいえビジュアル好きだったからもう少しエピローグほしかったな~
・HZ編
コズミック3人終わったから話終わるのかと思ったらHZ編始まって草
正直興味ないんだよなあこのユニット
ミツクリも獣だったから面白いのであって追われる側になっても…なあ
まあ今回はネモの話だけど…
どうでもいいけどHZの皆はHZ側が本名で呼ぶけど、他はハンネで呼ぶからキャラの顔と名前が一致しない
ネモ=智尋 ヴィクター=氷室
覚えられん~~
そして彼に振り回される役としてJKのガチ恋出てきたけど…
脇を固めるのがりこめろと林檎で草
林檎、自分がやばい奴と思われてもいいから助けようと駆け寄ってて人格者~
そしてりこめろも文句言いながらも助けに駆け込んでるのやっさし~
二人とも普通なところは普通なんだよなあ
そして喫茶店の会話、細かいところで笑える
推しに狂うよね!みたいなエピソード紹介で2人ともライン超えてて引いてたり
そしてTiktok出されて大人二人が微妙な反応したり
聖地が何の変哲もない場所であることに理解を示したり
配信が始まると投げ銭を推奨しだす獣に一喝したり
こういう女子トーク的な面白さは流石女性作家…とか思うのでした(偏見)
あと思った事
イブキもメッシュにオッドアイと、めっちゃファッションしているな…
こう、林檎にりこめろも綺麗めだし、ワンチャン求める人たちは自分をちゃんと磨いて、自信がある人なんだな
だからこそ可能性を願ってしまうのかなあとか思わなくもない
メタ的に考えれば漫画的には可愛いキャラのほうが受けるとか、作者の趣味とかが回答だけど。。。
・スバル
ヒナの事について思いを馳せる話が…!
これもしかして3人もう一周する?
だとしてもコスモの場合は既に相手がいるから、すれ違いの破局とか浮気イベとか碌でも無い事起きそう…
まあスバルは序盤よりも今のほうが仲間への姿勢や雰囲気づくりへの尽力とか感じられて報われてほしいと思うので、出会いイベントは歓迎
しかし話の終わりはどこなんだろう
コズミック3人が幸せになればいいが…
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終わり