・内容
チェンソーマン協会、皆チェンソーマンになる
チェンソーマン
デンジ、チェンソーマンになる
以下ネタバレあり感想
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・恐怖の大魔王
いきなりチェンソーマン協会が本性表した...
恐怖の大魔王が来るのか...
ノストラダムスの大予言は恐怖の大王じゃん
それが魔王になってる
つまり悪魔なんだな
恐怖の大魔王、名前から考えれば恐怖の悪魔だろう
恐怖は人の心にあるから、力が強大なのは想像に難くない
ノストラダムス的に人類滅ぼしにくるのだろう
なぜ悪魔達は抵抗しようとするのか、やっぱり人類がいなくなると恐怖が無くなって悪魔は存続できないとかあるんかな
最も倒しても恐怖は人が存在する限りあるから、支配の悪魔がすぐに蘇るようなきはするけど...
まあ定期的に倒すことで力を弱体化できるという話なのかもしれんな
そして協会の人間が皆チェンソーマンになってるの予想外過ぎる
火の悪魔、ね
なぜ火の悪魔が契約すれば、なりたい姿になることができる能力を付与するのか?
命は火であるから、火の悪魔は命の形を変えることができる的なサムシング?
このへんよく分かってない
けどチェンソーマン協会の目的は分かりやすくていいね
戦争の悪魔とチェンソーマン強化か
チェンソーマン強化と合わせて戦争の悪魔を強化するのはなんでだ?
単純に規模感が違うから潜在能力は段違いなのか
それとも強化された状態のチェンソーマンを武器に変えることが恐怖の大魔王を倒すことに近づくのか
ただ悪魔は恐れられたら強くなるわけだが
恐怖の大魔王が恐怖の悪魔と仮定した場合、戦争の恐怖やチェンソーマンへの恐怖等々人々が恐怖を抱くことは恐怖の悪魔の強化に繋がらないか?
そう考えると存在が強すぎるな
どうするんだ
あと三鷹アサが片腕切られたけど片腕は剣を受け止めたの、これもチェンソーマン協会がチェンソーマンになったからちょうど身体能力が強化されたってわけね
これ感想書いてて気づいた
頭使うと読解力あがるね、これからも感想書いていこうね
・チェンソーマン
いよいよデンジも満を持してチェンソーマンになった〜!
相変わらず戦闘はぶっ飛んでる...
自分で自分と相手の胴を一緒に切り飛ばして食べるとこ、俺達の知っているチェンソーマンが帰ってきた感すごい
ただチェンソーマンになるときの心情はちょっと難しいわね
タツキ先生、映画が好きすぎて映画みたいな表現してるからな...
心の内側がかかれないから察するしかないわけだが...
デンジって頭ハッピーだからなあ
子供の頃の自分が手を振っているくだりは、かつて願ったささやかな幸せのある生活との決別を示していると思うのだが...
それをデンジ本人が理解してるわけではなさそう
デンジ、何かを失った気はするけどこれでいいやと思ってそう
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まあ、ここからやっと盛り上がりそう
東京喰種Reのハイセ→カネキを思い出すまでのような気分だ
終わり